回答

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平面DEFだけに着目して、点Dを始点とするベクトルを考えたら、DGベクトルは、平面DEF上にあることから、実数x,yを用いてDG=xDE+yDFと表せますよね。
この上で、本当はDではなくてOを始点とするOGベクトルを考えたいので、OGベクトル=ODベクトル+DGベクトル(単なるベクトルの和の計算)と考えてやれば、
OGベクトル=ODベクトル+(xDE+yDF)
となります。

Nana

ありがとうございます!

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