数学
高校生
解決済み

(1)の分散についてです。
相関係数はXの標準偏差✖️yの標準偏差/のXとyの共分散と習いました。
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2枚目の写真において【x-x】²の計に‪√‬をかけたのがxの標準偏差であると分かります。
それを使って1枚目の問題をといては行けないのでしょうか?
標準偏差×標準偏差は分散になると思っています。
この方法でやると答えが合わないため間違っていることは分かるのですがどこが間違っているのかが分かりません。夜遅くですが回答よろしくお願いいたします。

B CLear 364 右の表は, 2つの変量x, yについてのデー タである。 (1) の分散, yの分散を求めよ。 xとyの共分散, 相関係数を求めよ。 番号| 1 2 3 4 5 x 5 6 2 4 3 y 4 2 5 3 1
次表は,同じ種類の5本の木について, 太さx(cm) と高さ 31)を測定した結果である。 xとyの相関係数rを求めよう。 第5章 データの分析 181 例 11 )を測定した結果である。xとyの相関係数rを求めよう。 の 2 3 (m) y 25 21 27 29 x 23 30 y 13 20 19 17 20+ 21 散布図は右の図のようになる。 15 10 x, yのデータの平均値は 20 25 30 x (cm) ×130 = 26, y ー×90 = 18 5 xミ ニ (x-x)(y-y) (x-x)(y-y) x y x-x ソーy 21 13 -5 -5 25 25 25 10 27 20 1 2 2 1 4 3 9 1 29 19 3 1 3 9 1 23 17 -3 -1 12 16 9 30 21 4 3 45 60 40 計|130|| 90 15 45 = 0.92 終 r= 60×40 上の表から, 相関係数rは 041SVA 例 11では, 相関係数が正で1に近いから, x とyには強い正の相関が TAHMadra あると考えられる。 1作徒に 10点満点の2種類のテスト A, Bを行った結 5章 データの分析 「8 のD9 0

回答

✨ ベストアンサー ✨

※x'を各データxの平均とする
まず、(x-x')^2の総和の平方根(√)がxの標準偏差と↑に書いてありますが、それが誤っています。

○(x-x')^2の総和/データ数nの平方根(√)がxの標準偏差です。

いや、教科書に書いてあるねん!って思った場合は、
s=√(x^2)'-x'^2
を見てしまっているのではと思います、、

実際、標準偏差×標準偏差=分散は正しいので、標準偏差の定義を今一度見直してみるのがいいかなと思います☺
ファイト✊

麻 奈

謎が解けました😭😭
本当にありがとうございました。

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