回答

判別式というのは、簡単に言えば2次方程式の解の公式のルートの中身です。
それが正か0か負かによって、その方程式の解が何個あるかが変わります。
そのため、場合分けをして考えなければいけません。

もう一度教科書等読まれてみてはいかがでしょうか?

マンマミーヤ

説明不足でした...
Dが、=0、>0、<0の分け方は分かるのですが、下線部のD>0の場合分けの場合
何故K<0,0<K9/4
と複雑になるのでしょうか?

K<9/4だけではダメな理由が知りたいです

名前なににしyo

2次不等式の解の求め方的にそうなります。

マンマミーヤ

ありがとうございます

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