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どんな問題か知りませんが、別に答えがあってればいいと思いますよ。ただ、そういう問題は気体定数を使わなくても解ける問題だと思うので、自分の解答が気体定数を使わないと出せない値になったら間違ってるということです。
丁寧にいうと、気体定数を使ったとしても最終的には相殺されてRが直接出てこないということです。
丁寧な回答ありがとうございました。
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どんな問題か知りませんが、別に答えがあってればいいと思いますよ。ただ、そういう問題は気体定数を使わなくても解ける問題だと思うので、自分の解答が気体定数を使わないと出せない値になったら間違ってるということです。
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ボイル・シャルルの法則、気体の状態方程式を用いた「2状態の比較」を計算する場合等は必要ないはずです。
気体の状態方程式を用いて、pV=nRTのうちRも含めたどれか4つの値がわかっている、あるいは計算できる場合
圧平衡定数を用いて平衡定数を計算する場合
など、Rを使う場合ってこんなときでしょうか。