回答
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発想はテクニカルですが,図形的に考えるのはどうでしょうか?正三角形に数字を(A)のように上から順に階段状に並べます。それを2回120度ずつ時計回りに回転させたものを用意して,(B)(C)を作ります。そしてこれらを3枚重ねてそれぞれの場所に書いてある数字を足すとすべて21になります。正三角形に並んだ数は1+2+…+10=55個(手計算でもよい。少し大変ですが)なので21が55個あります。ただしそれは元の三角形の3つ分ですから,3で最後に割る必要があります。
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和の記号をまだ習ってなくて💦