理科
中学生

⑷の答えは「ウ」です
何故そうなるのか解説お願いします!

次に,<実験3>を行ったところ, <結果3>のようになった。 く実験3> (1) 図4のように,スタンドに, 上面がN極になるように棒磁石を糸で 図4 つるした。また, コイル, 検流計, 導線を用いて回路を作り, コイル の中心が,点Gから点Jまでの間を上下方向に動かせるようにした。 (2) コイルを点Gから点Hまで動かしたときの検流計の針が振れる向き コイル|G H を調べた。 棒磁石 (3) コイルを点Hから点Gまで動かしたときの検流計の針が振れる向き を調べた。 (4) 棒磁石の上面をS極になるように付け替え, (2), (3)と同様の実験を 行った。 検流計
全王の ) 津 ( た。 () した。 く結果3> ト大 棒磁石の上面 N極 S極 点Gから点H 点Hから点G点Gから点H 点Hから点G まで動かした|まで動かした まで動かした まで動かした 後されると とき コイルの動き とき とき とき <S果> 検流計の針が 振れる向き 右に振れた。 実> () 右に振れた。 左に振れた。 左に振れた。 [問4〕 <結果3>から, コイルを点Gから点Hまでの間で連続して往復させたときに生じる電 流のように、電流の大きさと向きが周期的に変わる電流の名称と, <実験3>の(4)の後,コイ ルを点Gから点Jの方向に動かすときコイルが点Iから点Jまで動いている間の検流計の針 が振れる向きを組み合わせたものとして適切なのは,次の表のア~エのうちではどれか。 電流の大きさと向きが周期 コイルを点Gから点Jの方向に動かすとき,コイルが点I から点Jまで動いている間の検流計の針が振れる向き 右に振れる。 取電帯 的に変わる電流の名称 ア 直流 イ 直流 左に振れる。 ウ 右に振れる。 左に振れる。 交流 エ 交流

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