数学
高校生
解決済み

数B ベクトルの内積です。
解説の11行目でt²の係数が正であるからD<0というところが理解できません。
なぜそのようになるのですか?

| ka+ tb|>/3 がすべての実数tに対して成り立つようなkの値の範囲を求め |&は実数の定数とする。lal=2, |6=3, lā-=、7 とするとき, 重要例題16)ベクトルの大きさの条件と絶対不等式 ときの よ。 学院大 基本 15 指針> かは として扱う の考え方が基本となる。 まず、a-6=(/7)を考えることで, ā-ōの値を求めておく。 Tレ 本31」 また,ka+tb|>V3は1kā+t5f>(/3)- 0を変形して整理すると pt°+qt+r>0(カ>0)の形になるから, 数学Iで学習した, 次の 題は の と同値である。 ことを利用して解決する。 2次不等式at+ bt+c>0が常に成り立つ … (*) ための必要十分条件は D=6-4ac とすると a>0 かつ D<0 OAS CHART かはbとして扱う 解答 la-6=(/7)° (G-6)-(G-6)=7 のなaピ-2a-5+円=7 a-6=7 から p.406 基本例題15(1) と同 じ要領。 よって -6? ゆえに |=2, 6|=3であるから 4-2a-5+9=7 したがって -5=3 また。J大あに th>3… と回値である。A>0, B>0のとき af+2ktà-5+部>3 A>B→A>B° 0を変形すると 2 参 -13 指針の(*)のように, すべて の実数に対して成り立つ不等 式を絶対不等式 という。 すなわち 9t?+6kt+4k°-3>0 のがすべての実数tについて成り立つための必要十分条件は, tの2次方程式 9t+6kt+4k°-3=0 の判別式を Dとすると, 『Pの係数が正であるから D D<0 y=at?+bt+c / Ldo-dpl =(3k)°-9(4k°-3) ここで +16 日2面 =-27k+27=-27(kー1) )ー70 のにおいー27(k+1)(k-1) D<0から 4 [a>0, D<0] よって kく-1, 1<k 館 映習ベクトルカ=a+5,ū=ā-ōは, 万=4, lGl=2 を満たし, かとなのなす角は 60° 16 である。 とる (1) 2つのベクトルの大きさā, 11, および内積a·5を求めよ。 【類龍谷大) 全体 rt] 節囲を求めよ。 |3 ベクトルの内積

回答

✨ ベストアンサー ✨

tの二乗の係数が正なので放物線は下に凸
放物線がx軸と交わらなければいいのでD<0となります
[tの二乗の係数が正なので放物線は下に凸]は
もう下に行かないということです。(最小値がx軸より上)

chopin

わかりました!!!
ありがとうございます!!!🥺

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?