Question

あみ

解答を見るとdの答えは脂油になってるのですが、脂肪油でもいいですよね？

(4) (2), (3)の反応を
る。A
3をお
に集
OH HO-HC
0:00
*310.油脂● 次の文の( )に適当な語句, 物質名を入れよ。
油脂は(a)と( b )の( c )である。常温で液体の油脂を( d )といい, 油脂
を構成する(a )が,( e )結合を多く含む場合,( d )となる。油脂は水に溶けない
が,ジエチルエーテルやベンゼンなどの( f )にはよく溶ける。
細脂を水酸化ナトリウム水溶液と加熱すると加水分解され, ( a )のナトリウム塩す
なわち(g)が生じる。( g )は,水溶液中では炭化水素基を内側に, イオンの部分を
ト側にして集まり, 水中に分散する (コロイド粒子をつくる)。これを( h )という。
(g )の水溶液に油脂を少量加えて振ると, 油脂は( h )の内側に取り込まれ, 細か
*型子になって分散し, 一様な乳濁液となる。この作用を( i)作用という。
黄色
のは

③
酢酸エチルCHs-CO0-C
eHs 果実のような芳香をもつ揮発性の液体。
b 油脂
の 構造 脂肪酸とグリセリンのエステル。
の性質 分子量が大きくて C=Cが少ない油脂は常温で固体(脂肪)。 C=C が多い,ま
たは分子量が小さい油脂は常温で液体(脂肪油)。
のセッケン 油脂を NaOH水溶液でけん化すると,グリセリンとセッケンが得られる。
CH-0-CO-R
CH-0-CO-R' + 3NaOH
CH2-0-CO-R"
CH2-OH
R-COONA
花 CH-OH + R'-COONa
CHz-OH
けん化
R"-COONa
油脂
高級脂肪酸ナトリウム(セッケン)
グリセリン
の 硬化油 脂肪油の C=Cに Heを付加したもの。常温で固体。
乾性油 C=C が多い油脂。酸化されて固まりやすい。
cセッケンと合成洗剤