Question

mog🕊

数II【関数の増減】

(4)の解き方が分からないです。
実数解の個数を求める問題です。
教えてください🙇‍♀️

fC
解答
389 次の方程式の異なる実数解の個数を求めよ。
(1) x-6x+7=0
(3) -x+12x+3=0
*(5) x*-4x-2.x°+12x+4=0
-p.102 o
(2) x+2x?+x=0
(4x°+4x°+6x-1=0

関数の増減と極大・極小

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

さい先生

f(x)=左辺としたときの導関数の値が0になる時のxの実数値はありません。
したがって、f(x)は極値を持たない常に増加する関数という事がわかります。
しかし、3次関数ではあるので、必ずx軸との共有点(交点)はあります。

したがって、ここでの答えは1個になります。

mog🕊

ずっと分からなかったので助かりました。
ありがとうございます✨