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三平方の定理を使います。
△PFGで見たとき、求めたいPGが斜辺になります。
よって、PG²=4²+(4−1)²
      =16+9
     =25
    PG=5
△GHQも同様に
GQ²=4²+1²
  =16+1
  =17
GQ=√17

PからFHと平行な直線を引く。
その直線とDHの交点をJとする。
△PQJ
PQ²=(4√2)²+(4−1−1)²
  =32+4
  =36
PQ=6

これを全部たすと
5+√17+6=11+√17
になります!

ありゅ

丁寧な説明ありがとうございました。

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