回答
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手抜きですが、樹形図はこうなります
樹形図を元に説明をすると、戻さない場合、1回目に当たりくじを引く確率は6+2分の2=8分の2=4分の1
2回目に当たりくじを引く確率はそのまま一回目と同じになるので4分の1(箱の中に入っているくじの枚数は戻すので変わらないため)
2回とも引く確率は、2×2=4(樹形図で当たりが1回目も二回目も出たものは左上から、2×2になる)
分母は2回目になると樹形図の2段目になるため、8×2+8×6=16+48=64
64分の4=16分の1となります(4分の1×4分の1でも求まりますが偶に引っ掛けとかもあるので確実に正解するならこちらをおすすめします)
戻さない場合を書くのを忘れていました
戻さない場合も、一回目は箱に入っているくじの数が同じため確率も同じ4分の1です
2回目に当たりを引く確率は、下の樹形図から1×2+2×6=2+12=14
分母は8×7=56
56分の14=4分の1
2回とも当たりを引く確率は、樹形図より
1×2=2
56分の2=28分の1
本当にありがとうございました😭とても理解出来ました!!
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何度やっても1/4になってしまいます…💦
戻さない時の樹形図は、2枚目の樹形図で、一回目の数字と同じ2回目の数字を消して考えてみてください!
例えば
1→1×
→2
→3
的な感じで…