回答

①の質問からお答えします . 分かりやすく 例えで(2)を利用します .
逆 ↝ aが偶数ならば、aが6の倍数である .

反例 ↝ 例えば a=8 の場合 8は6の倍数ではないので
    aが6の倍数とは 言えません .

もちろん、a=12などで aが6の倍数と言える場合もあります .

②では AB=AC で△ABCは二等辺三角形なので
底辺 BD=CEならば 二等辺三角形になります .

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