✨ ベストアンサー ✨
図で書いてみました。
まず、青いところです。円の直径の円周角が90度になるので、ACが直径となるような円があれば、直径の円周角でAPC=90度となります。なので、最初にACを二等分して円の中心を求め、そこを中心に円を書いています。
次に、緑のところです。図のように、辺ABと同じ長さをコンパスでとり、点A、点Bから引きます。そうすると、正三角形ができますよね。それと同時に、A、Bを通る円もできます。なので、APBは、60度÷2=30度(円の性質の一つで、一つの弦があったとき、円周角は、円の中心との角度の1/2になる、という性質があります。)
以下のことより、二つの円が重なっているところが、点Pだと求められます。
拙い文章ですみません。
図など詳しくありがとうございます☺️本当に助かりました!ありがとうございました!!