画像参照
その考え方も一理あるのですが、陰極には行っても結びつくものがありません。それに「陰極」としているだけでそこには-の電気を持つものが無いです(電子が銅板に全部行くから。)
ですが銅板の周りには電子という-の電気があるので電子と結びつきます。そこで水素が出来ます。
(電子の移動を元に-極を決めたから陰極だからと言って-の電気を持つとはこの実験では言えません。)
〇は水素イオン、◎は水素原子です。
何回も質問して申し訳ないのですがイの1番と2番が
の違いを教えてください🙏
1番では水素原子単体で出来てるということになり、水素自体は出来てないことになります。
2番では水素原子が2つくっついており水素そのものが出来てることになります。
アについて 水素はH+になるので、陰極となる亜鉛版の方へいくのかと思ったのですが、何故銅板の
方にいのですか?
イについて ◎と〇が表している原子の種類は何ですか?