解答を作ってみました。
私の書き方で分からないところ等あれば遠慮なく仰ってください…!!
最初が3、差が2の等差数列となっているので
an=3【最初の数】+2【差】×(n-1)【差を足す個数】
と一般化して立式しています。
例えば2番目の5を計算で求める時の式は 3+2=5 となります。
この時、もう少し詳しく書くと 3+2×1=5 となっています。
この“1”は、最初の数(1番目の数)から2番目の数までに差である2を何回足すかという意味です。
これをn番目でやってみると、
1番目からn番目までに行くには2をn-1回足せば良いことがわかります。
これについては下の図やURLが分かりやすいかと思います。
https://www.kwansei.ac.jp/hs/z90010/sugakua/suuretu/tousa/tousa.htm
ありがとうございます!
お役に立てたなら幸いです(*ˊˋ*)
an=3+(n-1)のn-1はどこから出てきたんですかね?💦