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資料解釈の問題で各月のセールスマン数の指数の求め方の中に前月のセールスマンの指数とあるのですが、前月はどのように求めればわかるのでしょうか?
また解説以外にもし各月のセールスマン数の指数の求め方があれば教えていただけるとありがたいです。

問題353 ものである。売上高は1月の売上高を100とする指数で、 セールスマン数はそれぞれ。 次のうちどれか。 売上高||セールスマン数 1月 100 20 % 2月 120 25 3月 100 △ 20 4月 110 0 5月 80 △ 20 6月 100 25 (注) △は減少を表わす 1. セールスマン1人当たりの売上高が最大なのは3月である。 2. セールスマン1人当たりの売上高が最小なのは6月である。 3. セールスマン数が最も多い月は2月と6月である。 4. セールスマン1人当たりの売上高が1月と同じなのは6月だけである。 5. セールスマン1人当たりの売上高が1月より大きいのは4月だけである。
100としたときの各月の売上高、セールスマン数、セールスマン1人当たりの売上高を表にまと 問題353) 正答 5 (各月のセールスマン数の指数) (前月の人数に対する増減の割合%) 100 = (前月のセールスマン数の指数) ×(1+ で算出される。これを利用すると、 各月のセールスマン1人当たりの売上高の大小比較は 各月の売上高の指数 各月のセールスマン数の指数で行うことができる。1月の死上高とセールスマン数をそれぇ。 100としたときの各月の売上高、セールスマン数、セールスマン1人当たりの売上高を表に# めると、以下のようになる。 売上高||セールスマン数 セールスマン1人当たりの売上高 1月 100 100 1 2月 120 125 0.96 3月 100 100 1 4月 110 100 1.1 5月 80 80 1 6月 100 100 1 1. セールスマン1人当たりの売上高が最大なのは4月である。 2. セールスマン1人当たりの売上高が最小なのは2月である。 3. セールスマン数が最も多い月は2月だけである。 4. セールスマン1人当たりの売上高が1月と同じなのは3月、5月、6月である。 5.正しい。
資料解釈

回答

✨ ベストアンサー ✨

一月のセールスマン指数を100とすると
二月は前月の25%増なので100x1.2=125
三月は前月の20%減なので125x0.8=100
四月が増減なし100
五月は前月の20%減なので100x0.8=80
六月は25%増なので80x1.25=100

ぼぶ

ありがとうございます!

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