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10×10×π×6/10
この10は側面の母線の長さ(斜めの線)を表しています。
6は底面の半径です。
10×10×πは側面の半径10の面積であり、側面の中心角は底面の半径÷母線×360で求めることができますので、6/10は円を6/10倍したものと考えて下さい。
ただ、このような式でなくても、
側面積=母線×底面の半径×π
で求められます。
この円錐の表面積の求め方、なぜ側面積はこのような式になるのか教えてください!
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10×10×π×6/10
この10は側面の母線の長さ(斜めの線)を表しています。
6は底面の半径です。
10×10×πは側面の半径10の面積であり、側面の中心角は底面の半径÷母線×360で求めることができますので、6/10は円を6/10倍したものと考えて下さい。
ただ、このような式でなくても、
側面積=母線×底面の半径×π
で求められます。
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解決しました!わかりやすい説明ありがとうございます!