ある主張について、それを否定する例のことを言います。
たとえば、
主張 1.2.3.4.5.6 は60の約数であるから、その連続性にしたがって60以下の自然数は全て60の約数である。
という主張があったとします。
これについて、否定する例を反例といい、
たとえば、
反例 7は60の約数ではない
したがって、『60以下の自然数は全て60の約数』という主張は間違いである。
というような使い方をします。
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