回答

三角形の二組の辺とその間の角が等しい時に使えます。

角が辺の間にないときは、余弦定理を使うと解けます。
余弦定理は公式が3つあるように見えますが、実際は一つのやつの位置関係を入れ替えているだけなので、一つだけ覚えれば大丈夫です。

caluku

余弦定理は二枚目の写真

caluku

面積は公式覚えなくても解けます。
要は、1/2×横×高さです。(直角三角形の公式)

画像のように、縦線を引くと、90°が出ます。
sinA×bは、赤い縦線の長さになります。(sinは縦線/斜辺、それに斜辺を掛けると縦線/1)
高さが出たので、1/2×横×高さに代入して、1/2×c×sinA×bです。

caluku

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