生物
高校生
(2)についての質問です。
一個のアミノ酸が3つの塩基によって決定されることは理解できたのですが、この問題では塩基対をベースとして考えているので、塩基対数が(4000×375)×3÷2というように自分は考えました。解答のように、2で割る必要がない理由を教えて下さい。
夏
リさ
計算
739..ゲノム■大腸菌のゲノムの大きさを5.0×10°塩基対として,下の各問いに答えよ。
問1.5.0×10°塩基対の二重らせん構造の長さは何 mm か。小数第2位を四捨五入して
答えよ。ただし, DNA の10塩基対の長さを3.4×10-3 um とする。 本
問2.大腸菌の遺伝子の数を4000とし, 1つの遺伝子からつくられるタンパク質の平均ア
ミノ酸数を375とすると, 翻訳領域はゲノム全体の何%と考えられるか。小数第1位を
四捨五入して答えよ。
第
から、大腸菌の遺伝子からつくられるすべてのタンパク質のアミノ酸数は、
4000×375個である。 1個のアミノ酸は3つの塩基によって決定されることから、
-×100=90(%)である。
成準備期、
このDNA
ふ。
(4000×375)×3
5.0×10°
倍になる所
翻訳領域の塩基対数は(4000×375)×3となる。よって,ゲノム全体に対する翻訳
いる。す
領域の割合は、
* IA
- 図。
第2章
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