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(2)(i)5色すべて使うとき
   (1)より120通り
 (ii)4色を使って塗るとき
   色の選び方は5C4=5通り
  隣り合う部分が異なる色になるように考えるとBとDまた      
  はCとEが同色となるからその選び方が2通り
  (i)と同様に考えて
  5x2x4!=240通り
 (iii)3色を使って塗るとき
  色の選び方は5C3=10通り
  条件を満たすように考えるとBとDおよびCとEが同色に  
  なるから10x3!=60通り
よって,(i),(ii),(iii)から120+240+60=420通り

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