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|S_1P - S_2P|
=|15 - 12|
=|3|
= 3
=(1/2)×6
=(0+1/2)×λ
となるので、差が半波長分ずれてることから、同位相で同じ水面波を発生させた場合、弱め合う点になることがわかります。

|S_1Q-S_2Q|
=|0|
=0
=0×6
=0×λ
となるので、波長の整数倍のずれてるので、同位相で同じ水面波を発生させた場合、強め合う点なので腹になります。

Nicholas

なぜ中点の場合は0なんですか?
|15÷2−12÷2|=1.5となってしまいます

現在成長形

線分S_1S_2上の中点です。
イメージはしたのような感じです。

S_1 ---Q---S_2

例えばS_1とS_2がLの距離にあった場合、S_1Q=S_2Q=L/2
となり、差は0です。

Nicholas

なるほど、1つの直線として考えるんですね
ありがとうございましたm(__)m

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