質問
中学生

ここで質問するのは場違いかと思いますが、質問させていただきます。

わたしの学校では朝、昼休み校庭や体育館などが解放されていません。なので、みんな廊下で騒いでいます。このことが原因で、トラブルが多々ありました。
どうしたら、校庭などを解放してもらえると思いますか?
なお、ベストアンサーは選びかねますのでご了承ください…

回答

思ったより話が広がてきたので、これは、タグを追加するためのコメントです。

主体的・対話的深い学び 生きる力 社会参画 生徒会 生徒会活動
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それは、学校が落ち着くことからでしょうね。
とはいえ、それができないから、今の状態があるわけですが、全体(生徒、教師、保護者)の機運を高めることは可能ですか?

①基本、学校では教師の目の届かない死角が増える事を嫌います。
トラブルの原因ですからね。
だから、昼休み校庭や体育館などが解放されません。
一般的に、校庭や運動場を禁止する事は無いでしょうが、普通の学校では、施錠できる体育館は、授業と部活以外施錠が基本です。

②小学校では、昼休み運動場で遊ぶが基本ですが、中学生は、別に遊んでも良いんですが、遊ばなくなりますね。

③問題はここ
〉みんな廊下で騒いでいます。このことが原因で、トラブルが多々ありました。
落ち着きのない学校は、廊下ではしゃぎますよね。だから、トラブルになるのです。
廊下ではしゃぐような学校だから、先生達は、体育館の開放なんてするわけない。
もし、運動場(球技可能)が使えても、廊下ではしゃぐ人は、分別のないめんどくさがりやが多いので、運動場で球技をするかな?
したところで、チャイム着席できるかな?それが怪しいから、学校の先生は、校庭の使用も制限かけているのではないでしょうか。

【結論】
学校の先生に働きかける当時に、生徒集団としても休み時間を考える必要があると思います。
生徒会選挙や生徒会を使って、先生と生徒に校庭(運動場)の解放と、球技による発散の必要性を訴えていくしかないでしょうね。
ぽさんは、その音頭をとる覚悟と、時間時間的余裕(今中3では難しい)がありますか?

休み時間

ありがとうございます。
この案(校庭開放)はトラブルを無くすために一部の先生と話し、クラスや学年で既に多数決を取りました。(わたしは当日休んでいて…ですがみんなの意見を聞かないと多数決の意味は無いと思いました。ですが)その結果、この案に賛成という意見がほとんどでした。このため、生徒会や学年委員が集る場でこの案についての意見を求めました。その結果が、

【賛成】
・密予防
・廊下に人多い→邪魔
・図書室勉強してる人に邪魔(これは昼休みに図書室で勉強することができ、暇で図書室に遊びに来てる人がうるさいということです)

【反対】
・3年生に迷惑
・ルール守らない人多い
・5時間目に間に合わない

でした。

わたしも機運を高めることを先にするべきだとは思いましたが、先生方はその事は全く頭に無く、ずっと生徒に任せている感じで………

わたしは今中学二年生で中一の時から学年委員、学年委員長をしています。なので真剣にこの案について働きかけていこうと思います。

わたくごとではあるのですが、わたしも廊下でよく話していました。ですが先生に密だから話し合いをするんならホール(のようなところ)に行けと言われました。ホールは私のいる教室の階でよく委員会や部活の話し合いをする時に利用しています。そして、ある日部活であるトラブルが発生してしまって部長などが集まり真剣に話していました。そしたらまた違う先生が来てホールはおしゃべりをする場所ではないと怒られました。
なのでわたしは校庭は難しくても、ホールや体育館などは教室から近いので解放しても良いと考えました。

文の順番バラバラですみません…

やはりこの案は実現できないのでしょうか…

ひふみ

〉やはりこの案は実現できないのでしょうか…
いや、
このQ&Aの前に動いている事、まだ、ぽさんが、中2である事から考えて、可能性はあります。ただ、その成果は、ぽさんは時間的にほとんど体感できず、後輩のために、ひたすら汗をかくって感じになるでしょうな。でも、ぽさんの文章的には、それでも良いと、ぽさんは思う人だと勝手に思っています。
★だから、地道にがんばる覚悟があれば、うまくいけば、実現しますよ!
実現できなくても、その過程を経験することは、とっても良い社会勉強になります。
社会(中3でならう公民)授業より、とっても面白いし、ためになる。

〉また違う先生が来てホールはおしゃべりをする場所ではないと怒られました。
学校あるあるですね(笑)ま、このような事は、社会でもよくありますから、先生が一概に悪いわけではない。

賛成理由は良いにして、反対理由が気になる。
・ルール守らない人多い
・5時間目に間に合わない
↑よくある理由です。
・3年生に迷惑
これは?
校庭は3年教室の近くですか?

❶生徒会や学年委員が集る場でこの案についての意見を求めました。
❷結論が出なかった
↓次の手
③反対理由をクリアにするために、どうしていけば良いか、もう一度、学級や学年に持ち帰る。
そうなると、各学級の学年委員(学級代表の意味で良いですか?)が、この問題に対してある程度の理解を共有して同じ歩調である必要があります。→その中心人物に、ぽさんがなる。骨の折れる仕事ですけどね。良い社会勉強になると思います。

④機運を高めるのは、まずは、仲の良い部活のみんなに協力してもらえれば、良いと思います。活動には、核となる集団が必要ですからね。
〉わたしも機運を高めることを先にするべきだとは思いましたが、
そこがわかっているのであれば、話は速い。その必要性を私が説く必要がないからね。
あとは、ノウハウを一緒に考えていきましょうかね。
そちらの状況がわからないので、こっちから話しにくい。
〉先生方はその事は全く頭に無く、ずっと生徒に任せている感じで………
そらそうですよ。先生は、仕事を増やされたくないからね。自分に火の粉がかかってきたら、急に態度を変えるでしょうね。
密だから廊下でなくホールに行け→ホールでは話し合いしているから、廊下に行けみたいにね。
逆を言うと、まともに話しても、そんな先生達は動くわけ無いから、損得をちらつかせるしかないでしょうね。
それの手がけんが難しい。
ぽさんの意見を自体を排除するより、ぽさんの言うことを聞いた方が良いという絶妙な嫌がらせというか脅しというか交渉術がポイントですよね。

⑤生徒主体での学校改善って、面白い話なので、酔狂な先生がいたら、彼は乗ってきます。
でも、そもそも、保守的で柔軟性がないから、学校の先生になるのだから、そんな酔狂な人は民間でバリバリ仕事してそうな気もしますけどね。

その活動を今後時間をかけてしていくことは、面白いと思います。
良い主体的・対話的深い学びができると思います。
いくらでも、相談にはのりますよ!

ありがとうごさいます。遅くなってしまい申し訳ありませんm(_ _)m

まずは集団づくりから始めていこうと思います。そして、クラスや学年で質のいい、内容の濃いものしたいと思います。わたしはこの案が出た時、生徒会や先生に潰されると思っていました。ですが、ひふみさんのお話を聞いて自信がでてきた…というかこの実現に向かっていく過程でいろんなことが学べて、楽しそうだなと思うようになりました。なので、実現出来なかったとしても全力で頑張りたいです。

この話が進み次第、また質問させていただきます。ひふみさん、本当にありがとうございます!

学年委員→学級代表の意味です
3年生に迷惑→校庭の音がうるさいからという意味らしいです。ですが3年生の教室は学校の最上階なのでわたしは迷惑と言ってもあまり気にすることではない気がしました。

また、反対していた生徒会の先生を押し切って、そして説得してこの話は来月の職員会議で議題にしていただくことになりました。その結果からどう動くか詳しく考えたいと思います。

ひふみ

〉まずは集団づくりから始めていこうと思います。
〉そして、クラスや学年で質のいい、内容の濃いものしたいと思います。
がんばって下さい。
(欲を言うと、あと、現中1学年もある程度は、視野に入れておくと良いです。
無理なら、無理にする必要はありませんが、部活とか協力的な友人の兄弟交友関係とかで、少しはしておくべきでしょうね。
中1の学年委員集団に接点があればいいのですがね。)

〉わたしはこの案が出た時、生徒会や先生に潰されると思っていました。
正面からいく必要は無いですよ。
生徒会や先生の中に事前に、内通者というか共感者を作り、少しずつ切り崩していくのです。
戦国時代も、いきなり敵地に攻めません。相手方の地侍(その地方というか村々を納めている有力な武士)を説得して、地ならししてから、本隊が動きます。そんな感じを想像して下さい。

〉ですが、ひふみさんのお話を聞いて自信がでてきた…というかこの実現に向かっていく過程でいろんなことが学べて、楽しそうだなと思うようになりました。
〉なので、実現出来なかったとしても全力で頑張りたいです。
そうそう、それです。
で、仲間作りをする時も、「結果どうなるかわからなくても、過程で色々学べる。またとない良い経験だ。」「当然、地味な下準備があり、面倒くさいし、大変なのは事実だろうが、やりきる楽しさというか、好奇心やみんなの学校生活の向上に貢献できワクワクする。」といった、ぽさんが感じる事をみんなで共有するというか、仲間を募る上での説得材料にして下さいな。

〉この話が進み次第、また質問させていただきます。ひふみさん、本当にありがとうございます!
了解しました!

〉3年生に迷惑→校庭の音がうるさいからという意味らしいです。ですが3年生の教室は学校の最上階なのでわたしは迷惑と言ってもあまり気にすることではない気がしました。
とは言っても、音って上にぬけていくんですよね。それに、受験前は結構、神経質ですからね。
でも、授業時間ならいざ知らず、昼休みですからね。
★一度、社会実験(実証実験)として、1週間とか実際に、校庭を開放して、3年教室で不快に思ううるささか確かめても良いと思います。

〉また、反対していた生徒会の先生を押し切って、そして説得してこの話は来月の職員会議で議題にしていただくことになりました。その結果からどう動くか詳しく考えたいと思います。
すごいすごい、それをどうするかが、初期の段階だと思っていましたが、そこを段取りされたのですね。結構、私の想像より、ぽさんの動きと交渉能力が高いのかもしれませんね。

このQ&Aは、オープンソースなので、当然、同級生や学校の先生も見る可能性はあります。しかし、学校の先生も、ぽさんの動きの速さや正確さ、そして、自信の後ろ盾が、ここだとは想定できていないでしょうね。

【私が昨日から想定した流れと問題点の整理】
状況
□廊下密になる。
□ホールあるけど、話し合いの用事の時用に静かにしておきたい。
□図書室は開放しているが、人が騒ぐことある。(昼休み、図書室が開放されているだけでも、良い学校な気もします。)
▲ネガティブな状況
□校庭の開放には、3年生教室への影響が気になる。
□ルール守らない人多いのでは?
□5時間目に間に合わないのでは?
その対策一度、実証実験をすれば良い。ただするのでなく、今後校庭の開放に向けて、うるさいのではという意見があるから、実際に挑戦するという事を前面に出す。=静かに行動しようという下級生に対しての意識付けのため

★在校生にとって、校庭が居心地がよかたら、この3つが成り立たないと無くなるという事を周知すれば、ある程度は、抑制が効く。
でも、生徒にとって、校庭は面白いけど、そこまで守るほどじゃなかったら、守れないので、その時点で、この計画はお終い。
という、覚悟はしておいて下さいね。

★校庭がどんなのかはわからないので、校庭で何して遊ぶかわからないですが、ボール使えるのかとか、実証実験前に、試作でもルールを生徒会か12年の学年委員集団で学校の先生と一緒に作っておくべきでしょうね。
実証実験自体は、職員会議の結果もあるでしょうが、中3の受験に差し支えない時期が良いですね。
そうなると、12月~1月もしくは、4月からの新年度でしょうか。

①最速で、段取りが進んだ場合。
速く事が進めば、新一年生のオリエンテーションに校庭の活用が決まって運用が始まっていると良いですね。
新入生の緊張した時期に、在校生の先輩が、学校の先生と協議して勝ち取った校庭の利用を、中学生として守っていきましょう!という話(経緯や意義や義務(ルール))をオリエンテーションの時に、新一年に言えると、彼らは、ルールよりしっかり守ってくれる
さらに、それを先輩の我々も、先輩として見本として、校庭を活用しましょうと在校生にもクギを刺せる。

②遅くても、確実に進んだ場合
ま、学校の先生の意向や生徒会とかあるので、手続きは、ぽさんが思うより遅いです。世の中ってそんなもんです。
1学期の生徒総会で、正式運用を開始しても良いでしょう。
2学期の生徒会選挙の前に、現生徒会の最後の大仕事で実施しても良いでしょう。
3学期、ぽさんは卒業前ですが、新生徒会が、確実に実施をするのもありです。(この場合、校庭の利用は生徒会選挙の争点になるでしょうね。争点になるけど、あらかたの案は、選挙前の生徒会でできている状態。)

これ以外にも、私の見落としているところがあるかも知れません。その都度、質問して下さいね。

まずは、期末試験をがんばって下さいな。

★学校の先生は、成績、三者懇談(三年は受験校決め)、進路対策会議等、忙しい時期ですので、先生が困らないように、時間を考えて交渉すると、先生の賛同を得やすいでしょうね。
時間がかかるでしょうが、先生集団や、協力してくれる先生の事を考えると、時間は必要経費です!ケチっちゃダメ。どんぶり勘定でもダメなんですけどね。

★協力してもらえる先生の目星はつきましたか?
生徒会の協力的な先生とか、酔狂な先生とか、社会の先生とかね。
社会の先生は公民を教えるので、この活動がいかに、「主体的・対話的深い学び」で公民の生きた勉強になるということ説いて、協力者になってもらうのが良いと感じています。
「主体的・対話的深い学び」をキーワードに使うと良いと個人的には思いますが、そっちの先生はそのワードに乗ってくるのでしょうかね?

最後に、交渉は、誠実でないといけませんが、時には、損得勘定を相手に考えさせるために、「何か」をちらつけ無ければなりません。
しかし、それは、「何か」です。
★あからさまな原動はダメです!
全て、相手が(ぽさんにとって有利な方へ勝手に相手が)判断するようにしてもらわないと、良い交渉人ではありません。

ま、経験と実体験からしか、人は学べませんから、ぼちぼち、体験をしていって下さい。

またまたありがとうごさいます。

中一の現在の学年委員には知り合いはいません。ですが部活の後輩に沢山行動してくれる力強い子達がいます。その子達にもこの話をしてみようと思います。

共感者は先生の中では私が知っている中では2人ほど…その先生方の担当教科は国語と数学です。社会の先生は私的にはちょっとおっかないですが、もっと共感者が増えたらその先生にも話したいと思います。その前にほかの先生に説得される可能性もあるのでそれは待とうと思います。生徒会の中では、一応全員知り合いで仕事を一緒にこなした中です。ひとりひとりの意見を聞いて、反対意見に対する対策を話してゆっくり説得していきます。1番は生徒会長で反対意見を出していました。理由は言っていませんでした。生徒会長の人柄的にすぐ説得できそうです。

このことをふまえて、ルールを話し合い、来月の職員会議でこの話自体が無くならなければ、先生や生徒会に交渉して実証実験をまずは行いたいと考えています。

あと、①のような考え方は全然しませんでした!順調に話が進んだ場合はとてもいいあんになりそうです。

②のような予定?では、一年に一回しかない生徒総会を上手く活用して各クラスのスキマ時間などを使ってipadなどで意見共有をして多数決などで決めることもありかなと思いました。

そして、交渉をする上でこちらが求める条件にあったこちらが相手にできること、条件である「何か」ですがその話はほかの先生にも言われました。でも、私じゃ思いつかなくで例えばどんなものをこちらから出せばよいでしょうか?よろしくお願いします。

ひふみ

後半部分に焦点を当てて、書きますね。

「何か」について、書きますね。
「何か」とは、こちらが相手に相手の欲しい物(=有形の物)を提供すると言う「何か」だけを指していません。
ぽさんは、色々下準備をするのですが、先生(学校)に提供する必要はありません。(するなと言う言う意味じゃない)
状況に対する新しい見方の提供(価値の創造)も含まれています。(=無形)
相手の欲する+でなくても良いのです。今が0でなく、-である。もしくは、今後は-になるという見立てを打開案を提示すれば良いのです。

〉みんな廊下で騒いでいます。このことが原因で、トラブルが多々ありました。
の打開策の一案を生徒主体で提案する。=今のぽさんの活動自体が、十分な提案です。「何か」です。
それをどのように、高く売りつけるか(価値物だと理解させるか)です。

①の案は、良い案でしょ。
中1の時に仕込んで、その生徒指導の+貯金で3年間を乗り切るってなのが、学校(学年、学級)運営がかしこい先生達の基本戦略です。
(中には、中1の時に、楽して、生指をなおざりにして、高学年で学年運営をしんどくさせる自分の目先の事しか考えない先生もいますけどね)
そこから考えたら、生徒主体での校庭開放運動は、学校的においしいはずです。
学校が荒れてから、後手後手で対策を打つより、意欲的に先手を移って言う意味で意味がある。
(ぽさんの学校がどういった状態かはわからないので、具体的になんともいえませんけどね。)

学校って、訳のわかるめんどくさがらない生徒で回っています。部活の部長とか、学年委員とかね。そこの層からからでてきた案(運動)を無下につぶすというのは、今後の学校(学年)経営に影を落とす。だから、慎重に事を運ばないと得策ではないと先生方が感じる。感じさせる。
★これは言ったらダメ、脅しや脅迫になる。
だから、私は、「何か」と表現しました。相手が、そう感じるまで、きっちりぽさんが行動する事が前提です。
打算や上っ面の演技では上手く事は運びません。

一度、実証実験をして、生徒が、校庭の利用の価値を感じたら、先生がそれを強権的にやめさせる事は、先生に大義がたたないので、今後の学校運営に影がおちるので、難しい。その時、ぽさんが先生方につぶやくのです。「この件は、もう後戻りできませんよ。学年委員集団も生徒の代表として、色々ルール決めとかに協力しますので、教師と生徒が一緒になって前に進めましょ」ってね。

生徒側にも、校庭の利用は昼休みの過ごし方としても意味があり、中学生による自治を実現する1つであることを学年委員や友人を通して話をしなければなりません。
そら、約束を守れない生徒は少数いるでしょうが、中学生にとって、同年代の目は気になります。
先生の言うことを聞かない生徒も、学級の大半が校庭利用のためにルールを守ろうという雰囲気だと、なかなか好き勝手しにくくなります。
このように、生徒がある程度一丸になれば、先生も強権的な手法はとれない。

※生徒の動きが、ルールを守れそうになければ、この話はここで終わりですので、その時は、そこまでと割りきって下さいね。
ルール守らない生徒が居たら、先生も大義名分がたち、強権的な手法をとりやすいですからね。

★まずは、生徒の校庭利用の機運を高めることです。1、2年の複数の(教師が真面目な子できる子と思っている)生徒から、校庭利用について期待を色んな先生に話してもらうのです。
そうなれば、それが、「何か」になります。生徒の期待をを学年委員が、具体的なルールとかを徐々にまとめていけば良いのです。

地道に、生徒間で仲間を作ることが、「何か」につながると思っています。
本日はこれくらいにしますね。これくらいしか、今は、ひらめかないので。

ありがとうございます。

「何か」とは、身で見えるものだけでは無いのですね!ひふみさんのおっしゃることと自分達の考えをくっつけて他の学年にも広めていきます。

今日はありがとうございました!

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