まず、ABCDを判別します
Aは溶けなかったのでセルロース
Bは還元性を有しているのでマルトース
Cは非還元性かつ異なる単糖で構成よりスクロース
Dは余ったトレハロース(グルコース2分子)
(1)…1 は炭水化物の式です
(2)比を使います。マルトースはグルコースが2分子結合した2糖類であるため加水分解すれば2mol分反応します。よって360:288=5:X X=4g
(3)上の通り
(4)溶液を用いているのでレーヨン。
使用溶液から銅アンモニアレーヨンを省く。
レーヨンは再生繊維から答えは5
計算苦手なのでミスがあるかも知れません。
ミスがありました。
(1)ですが4番が誤りとなります
糖類を含むタンパク質は糖タンパク質として存在しますが糖質(炭水化物)を含むタンパク質はありません。
失礼しました