Question

あ

ナニヌについて質問です。
トはマルトースです。
2枚目は答えです。

マルトース1molを加水分解するとグルコース2molとなり、それぞれから1molずつの酸化銅が出るのではないんですか？？
今までに似たような問題を解いてきた時そのようなやり方だったので同じように解いたら正解の答えの2分の1の答えとなったので質問しました。教えてください🙏🏻

テ を用いてでんぷんを分解すると, 二糖類である
のみを含む水溶液に十分な量のフェーリング液を加えて加熱1た
のみを含む水溶容液に十分な量のフェーリング液を加えて加熱した
酵素
ト
が生成
する。
ト
ところ,2.86 gの酸化銅(I)が生じた。したがって, この水溶液中には
g含まれていることがわかる。ロ
ト
が
ナ
ニ
ヌ

T性が大き
(分子量:342.0)は加させおtom)"50
ゆえに,Cu2O(式量: 143.0) 2.86gを生成するために必要な CuHaOn
明7:マルトース CiaHa0 11mol を含む水溶液にフェーリング液を加え
1mol から Cu20 が1mol 生成する。
0- 5-
ィ反応させると、マルトース 1mol に存在するアルデヒド基 -CHO
R-CHO+2Cu?++50H- R-COO-+Cu20+3H.0
ゅえに,CuzO (式量:143.0) 2.86gを生成するために必要なCHaOm
atom"5OEX0d~
1(lom 0x0.1-[H
2.86
143.0
×342.0=6.84[g]
H 6

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

🍇こつぶ🐡

マルトース1molはグルコース2moになりますが、その話はこの問題には関係なくl勘違いしてますね。

確かに、分解したらCu2Oが2mol必要ですが、分解していないから、
ヘミアセタール構造がマルトースには1つしかないから、Cu2Oは1mol反応します(もう一つのヘミアセタールは1,4グリコシド結合に使われているため、開環してアルデヒドはできません)。

あ

わかりました！ご丁寧にありがとうございます😊😊

🍇こつぶ🐡

理解されたようでよかったです🙇

Answer 2

キレート

マルトースを分解してたらそうなりますが、マルトースのままなのでアルデヒド基は1つです。

あ

ありがとうございます😊