回答

✨ ベストアンサー ✨

増減表だけを見ると、一番左では↘、一番右では↗となっています。

つまりx=-∞のとき、y=∞、x=∞のとき、y=-∞となる可能性があるのです。

増減表というのは、一部分の概形しか分からないので詳細を掴むには計算が必要になります!

こはる

わかりました!

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