✨ ベストアンサー ✨
表から、20℃の飽和水蒸気量17.3g/m³
湿度80%は、飽和水蒸気量の80%が含まれている水蒸気量という意味なので
始めにあった空気に深まれている水蒸気量が
17.3g/m³×0.8=13.84g/m³ ・・・ ①
表から、14℃の飽和水蒸気量12.1g/m³
飽和水蒸気量は、含むことのできる最大の水蒸気量という意味なので
14℃に冷やした空気には含むことが出来る水蒸気量が
12.1g/m³ ・・・ ②
①②から、
20℃の空気には13.84g/m³の水蒸気があり
14℃の空気には12.1g/m³の水蒸気しか含むことが出来ないので
13.84g/m³-12.1g/m³=1.74g/m³ の水蒸気が、水滴となって出てきます
解説までありがとうございます😊来週テストなのでとても助かりましたm(_ _)m