✨ ベストアンサー ✨
二次方程式を解の公式で解いているだけだと思います。あとは、求めた解から切り取る線分の長さを出しているだけです。
例えば二次関数がx=-5とx=-2でx軸と交わることが分かれば、その二次関数がx軸から切り取る線分の長さは|(-5)-(-2)|=3になるのと同じです。
同じことをやっているんですけど、確かに複雑ですね。僕なら、出てきた解をαとβと置きますね。それから、絶対値記号は二乗すれば消えてくれるのでなるべく消す方向で変形する方がよいと思います。それから、数2で習う二次方程式の解と係数の関係を使う手もありますね。今回は2次の係数がaなのであんまり簡単にならないんですけど、こいつを使えば見た目がきれいになることも多いです。
分母だけに絶対値記号がつく理由は、分子が正なのが明らかであって(2√○の形だから正)、3の絶対値が3であるように、正のものは絶対値記号を外しても問題ないからです。
たしかに2√◯だから正になりますね!!
理解できました!
ありがとうございました😄
そのあたりはわかるんですけど、恥ずかしながら途中式がイマイチ分からなくて…
今までは|(-5)-(-2)|=3みたいに整数で長さが出る問題だったんですけど、これは文字が入っていてしかも分数で複雑で、あとどうして途中で分母にだけ絶対値記号がついているのかもわかりません…😭
教えていただきたいです🙇♂️💦