✨ ベストアンサー ✨
℃とKは
x℃=x+273Kという風に定義されており、
0の基準を水が氷になる温度にしているのが℃で
これ以上低音が存在しない絶対零度(-273℃)を0としているのがKになります。
よって温度の変化の大きさは変化しないのでそのまま足して大丈夫です。
196の(1)で、Aが0.026Kとなり、Bが0.28Kとなるのは
分かるのですが、その後にAの沸点が100.026℃となり、
Bの凝固点がー0.28℃となるのがなぜかわかりません。
Aだと、沸点の100℃に0.026を足しているのだと思うのですが、これだと℃とKで単位が違うので疑問に思います。
分かる方教えていただきたいです。
よろしくお願いします🙇♀️
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℃とKは
x℃=x+273Kという風に定義されており、
0の基準を水が氷になる温度にしているのが℃で
これ以上低音が存在しない絶対零度(-273℃)を0としているのがKになります。
よって温度の変化の大きさは変化しないのでそのまま足して大丈夫です。
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すごく分かりやすいです!理解できました!
ありがとうございます!!🙇♀️