✨ ベストアンサー ✨
p⇒qとq⇒pの真偽が正しく出来れば絶対に解けますが、逆に、そこを間違えれば絶対に解けません
なので、まずこの真偽を正しく判定できるようになりましょう
僕のやり方としては、p⇒qの真偽を考える時、基本的にp⊂qという包含関係が成り立つかを考えます。成り立てば真になりますよね。ただ、これだけでは判定しにくい問題もあるのでそういう時は反例を探しに行きます。仮定(p)を満たしながら、結論(q)を満たしていない場合が1つでもあれば偽になります。
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p⇒qとq⇒pの真偽が正しく出来れば絶対に解けますが、逆に、そこを間違えれば絶対に解けません
なので、まずこの真偽を正しく判定できるようになりましょう
僕のやり方としては、p⇒qの真偽を考える時、基本的にp⊂qという包含関係が成り立つかを考えます。成り立てば真になりますよね。ただ、これだけでは判定しにくい問題もあるのでそういう時は反例を探しに行きます。仮定(p)を満たしながら、結論(q)を満たしていない場合が1つでもあれば偽になります。
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詳しくありがとうございます。p⊂qの考え方上手く活用したいと思います。