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(1)
点Pを(x, y, z)と置くと, PAとPBの長さが等しいのでPは平面x=y上にあることがわかります。
この事と|PA|^2=r^2|PO|^2 を用いて, x, z, rを変数とする方程式ができます。
これをrについてr^2=(xとzの式)にできるので, x, zについて最大化・最小化すれば良いです。
(2)
rを固定した時, z≠0でありうるPよりも内積が大きくなる点と小さくなる点がz=0でありうるPとして存在するので, 平面z=0に限定して考えて良い。
|OP|=p, ∠OPA=θと置いて内積を計算すると, rのみの式で表せるので, 最大最小に合わせて符号等を決めて極限を計算すれば良いです。

ジン

ありがとうございます😭

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