✨ ベストアンサー ✨
△ABPと△ABQにおいて
仮定よりAP=AQ①, BP=BQ②
共通な辺よりAB=AB③
①②③より三辺が等しいので△ABPと△ABQは合同
よって対応する角も等しいので、角ABP=角ABQ
すみません。
問題の意図を読み取れてませんでした。
PQに対角線をひく。
AP=PQより△APQは二等辺三角形
角APQ=角AQP
同様に△BPQに関しても
角BPQ=角BQP
ここで角P=角APQ+角BPQ
角Q=AQP+角BQP
以上より角P=角Q
これで二辺夾角相等より合同と証明してでいいですか??
ありがとうございます!
3辺が等しいは使えません、すみません..
(この定理が、3辺が等しい→合同の証明に必要な定理なのです)