回答

⑴は展開するより掛け算の形で表記した方が綺麗に見えるからです。
⑶は数列のように考えてみましょう。5〜14項目までを求めたいが、そのまま計算する方法はないです。なので、1〜14項目までの和から1〜4項目までの和を引くことで、5〜14項目までの和、すなわち求めたいΣの値を求めています。

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