判別式を使うのは、X軸との交点の実数解の個数を求める際に判別式が使われるからです。「二次関数において、X軸との交点が一個(判別式D=0)の時」と言われたらX軸に接している場合しか考えられませんね。
なので、判別式を使います。
数学
高校生
数Ⅰの2次不等式の応用問題なのですが、
判別式を使って解くのはなぜでしょうか??
どなたか教えていただけると嬉しいです🙇♂️
次の2次関数のグラフがx軸に接するとき,定数 m の値を求めよ。また,そのときの接
点の座標を求めよ。
2
(1) y=x+x+m
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8770
115
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6005
24
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
5946
51
詳説【数学A】第2章 確率
5803
24
数学ⅠA公式集
5514
18
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(前半)~関数とグラフ~
5101
18
詳説【数学Ⅱ】第3章 三角関数(前半)~一般角の三角関数~
4806
18
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(前半)~鋭角鈍角の三角比~
4508
11
詳説【数学A】第3章 平面図形
3579
16
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(後半)~正弦・余弦定理~
3507
10