✨ ベストアンサー ✨
紙に書かれている式はいろいろとおかしいと思いますよ。
ADがABとACの線形結合(実数倍の和)によって与えられていますが、
ABとACは一次従属の関係にあり、ADとABは一次独立なので、
ADをABとACの線形結合で記述することはできません。
【高2 垂心 三平方の定理 ベクトル】
学校の授業で扱った問題でベクトルとは別に三平方の定理で解くこともできるよ、と言われて板書したものです。
X,Yの値を求めるところまでは分かるのですがその下の行の「AH:HD〜」からがわかりません。
添付写真の図では書き込んでしまっているのですが与えられているのはO,D,A,H,C,Bの場所とO B=6、OA=5、AB=7とHが△OABの垂心であることです。
私はDからABに垂線を引いて△OCBに注目してCBを1:5に分ける点をP、同様に△ADPに注目してAC:CP=19:5=AH:HDとしたのですがそうするとその下の記述と反してしまいます。
板書と自分のノートの記述が異なっているのか、そもそも私の解答が違うのかご教授頂きたいです。
長文になってしまい申し訳ないです。よろしくお願いします🙇
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紙に書かれている式はいろいろとおかしいと思いますよ。
ADがABとACの線形結合(実数倍の和)によって与えられていますが、
ABとACは一次従属の関係にあり、ADとABは一次独立なので、
ADをABとACの線形結合で記述することはできません。
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あああ本当だ、下でも破綻していますね😖
そもそも図が違う気がするのでこの式と一致する図を考え直してみます。
ありがとうございました。