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数学Aの方べきの定理と共通接線の問題です
画像の解答を教えて下さい

数学A第6回 3-8(方べきの定理2) [I]点0を中心とする半径rの円の外部にある点Pを通る直線が,この円と2点 A, B で交わっている。OP =a とするとき, PA·PB の値をa, rを用いて表そう。 方べきの定理より,PA·PB%= と表せる。 P PA-PB の値は円の中心からの距離と半径のみで 決まることが分かる。 B O [I]点Oを中心とする半径8の円の内部の点Pを通る弦 AB について, PA·PB = 28 であるとき,線分 OP の長さを求めよ。 3-9(2円の位置関係) [I] 2つの円0, 0'の半径をそれぞれR, r (R>r) とする。中心間の距離をdと
たとえば,2つの円が外接する場合の共通接線の本数は(4)」であり, 2つ 円が内接する場合の共通接線の本数は (5) 」である。 [II] 2点A, Bは2つの円O, o'の共通接線と円との接点である。 2つの円O, O' の半径をそれぞれ R, rとし, 中心間の距離をdとする。 以下, 2つの円O, O' の位置関係とその共通接線について答えよ。 (1) R=6, r=4, d=7のとき, 2つの円O, O'は(i) は(i)であり,接点間 ABの長さは()である。 (2) R=5, r=2, d=9のとき, 2つの円O, 0'は (i)。 その共通接線の本数 その共通接線の本数 (i)であり,共通内接線における接点間 AB の長さは()」である。 は
数学a 方べきの定理 共通接線

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