古文
高校生

【至急⚠️】
古典の「神無月の頃」で最後に「この木なからましかばとおぼえしか」(この木がなかったならば良かったのになあと思われた)とあるのですが、なぜこの木がなかったら良かったのにと思ったのですか?

10 るよと、あは ふたの庭に、 枝もたわわ をきびしく囲 ことさめて、この木なからましかばとおぼえしか。 (第十一段

回答

質素な状態でも生活できるのだなぁとしみじみと見ていたのに、みかんの木が厳重に守られていることに気付き、利益を求める人であったのか、、とがっかりしたからです

ありがとうございます😊

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