化学
高校生
解決済み

解説が理解できないので説明お願いします🙇‍♀️💦

の b 二酸化窒素を加圧すると一部が四酸化二室素に変化する。今, 四酸化二窒素 を 1.00mol 得る目的で二酸化窒素を」Imol] 容器に入れ, 全圧を1.00×10°Pa に保った。温座え全氏一定で反応させたところ,反応は以下の可逆反応式にし たがって起こり. 平衡状態に達した。 『 の N,0, Noy 2NO。 * この可逆反応における圧平衡定数をK=1,33×10Pa] とすると. xはいく らか。最も適当な数値を、次の0~⑧のうちから一つ選べ。 20 mol 0 2.00 (2) 2.50 3 3.75 4.00 5) 6.25 7.50 8.75 8 10.0 銅に農硝酸を加えると気体を発生して溶けた。 反応式の係数 (a~e) の組 C 合せとして正しいものを, 下の①~⑧のうちから一つ選べ。 ただし、 係数がな
CaO ·CaClz 炉 機 Ca(OH)。 塔 水 異なる色の難溶性塩とは,褐色の酸化銀(1) を生成する③である。 18 問2 硝酸は爆薬や医薬品,繊維産業など多岐にわたる工業製品の原 料となる重要な物質である。この硝酸はかつては硝石に酸を加えて 発生させていたが、現在は以下のオストワルト法を用いてアンモニ アから製造されている。 (NO NH。 +H,O * NO 2 → NO (Pt) HNO。 ① 4NH, + 50,- 2NO + O2 → 4NO + 6H,0 2NO。 ③ 3NO, + H,0→2HNO。 + NO アンモニアを,白金を触媒として酸素と反応させると一酸化窒素 となる。この気体はさらに酸素と反応して赤褐色の二酸化窒素とな る。これをさらに水と反応させると硝酸が得られる。 a 19 …0 b. 可逆反応の反応量に関する計算である。このような問題は,反応 がどこまで進行して平衡状態を形成しているかがわからないため, 反応前,反応量,平衡状態の物質量 [mol] やモル濃度 [mol/L] な どをバランスシートにまとめて, その値を平衡定数の式に代入して 計算を行う。 まず, 今回の問題では, 二酸化窒素 NO, のはじめの量がわから ないため,これをx [mol] と置く。そしてこのうち, 何割の分子 が解離したかをαで表す。 これは「全体を1と置いたとき; そのう ち何割解離したか」 という意味であり, 通常は 100倍すればパーセ ントになる数値である。 今回は,係数比の関係から, 全体を1としたとき. NO, が割合 2 α (0< α < だけ反応したとする。 これより,バランスシートは以下の通りとなる。 N,0,- 2NO。 全体量 反応前 X x 反応量 平衡状態 ここで、必要な四酸化二窒素 N,0,は1.00mol であるため、 a 1-2 a 1-α X α (1-2 a)x (1-a)x
これをア式に代入すると ax = 1.00 より xa= 1.00 ア式 -x = 1.00 ここで、未知数はxとaの2つであるため, もう1つ方程式があ れば、xもaも求められる。そこで圧平衡定数K,の条件の利用を 考える。 圧平衡定数K。に代入して計算を行う場合, 変化する条件が物質 量で与えられていれば,まずはそれを分圧条件に直す必要がある。 物質量の条件を圧力に直すには, 以下の式を利用する。 x= 4.00 (mol) 20 |…O c 希硝酸,濃硝酸,熱濃硫酸は, 酸化力 (電子を吸収する力)が非 常に強い酸(H*を放出する物質)である。よって, 通常の酸では 溶解できない銅や銀の単体を溶かす。 この際, 電子を吸収するのは H*ではなく、NO,"や SO,?-であり,以下の半反応式にしたがって, 酸化剤の反応を行う。 (分圧 P):(全圧P) =(成分の物質量 n): (全物質量 n) 希硝酸 NO,+ 4H* + 3e~→ NO + 2H,0 濃硝酸 NO,+ 2H*+ e"→ NO, + H,O 熱濃硫酸 SO"+ 4H*+ 2e→ SO, + 2H,0 →P, = Px" れ この式を用いてこのときの各成分の分圧を求めると, 以下の通り となる。 一方,この反応が起きる場合, 電子は銅や銀が供給する。 αX Po= 1.00 × 10° × (1-α)x 銅 Cu→ Cu'* + 2e" 銀 Ag→ Ag*+e X × 10° 1-a (1 - 2a)x (1-a)x P, = 1.00 × 10° × ここでは,銅を濃硝酸に溶かす反応なので, 以下の式から電子 eを消去して1つの式にすれば良い。 1-2a × 10° 1-a 平衡定数は K。= 1.33 × 10° [Pa] であるから, 反応式の係数と 単位がPa であることを考慮して, 次のように表される。 NO, + 2H*+ e"→ NO, + H,0…イ式 Cu → Cu'* + 2e"…ウ式 (Pso) K, = Pa04 (イ式)×2+ (ウ式) より 2e"を消去 この式に,aの関数で表された平衡状態の各分圧を代入すると以 下の通りとなる。 2NO。+ 4H* + Cu→ 2NO, + 2H,0 + Cu°* (1-2ax 10°) この反応のままでは, プラスイォンの価数の和と. マイナスイオ ンの価数の和がー致せず, 右辺·左辺とも+2ずつ過剰である。よっ て,両辺にマイナスイオンをたす必要がある。 この反応では、銅と硝酸しか使っていないため, 加える事が可能 なイオンは NO,だけである。 よって両辺に NO,"を 2つずつ足す。 1- α 1.33 × 10° = × 10° 1-α 1.3 × 10 -( × 0 -2a\/l -2α\ 1-α 1-α 1.33 を として 3 (1 -2 α)? 4NO,+ 4H* + Cu→ 2NO, + 2H,0 + Cu** + 2NO, 4 3 a(1 -a) 16a - 16α + 3 = 0 最後にこれらを組み合わせる。 (4α - 1)(4α - 3) = 0 Cu + 4HNO,→ Cu(NO,)a + 2H,0 + 2NO 3 1 4'4 α = ここで, aの定義域が (0< a <-)であるため, a = ーは不適。 答えは1,4,1,2,2の順 21 …の 1 .. a= 4 問3 水の中にどのような金属イオンが含まれているかを決まった順

回答

✨ ベストアンサー ✨

私もこの解説を読んでみましたが、理解できなかったです😵
二酸化窒素はそもそも解離しているのに、解離度を考えていて、意味不明でした。(私の理解力がないだけかもしれませんが)
とりあえず、自分なりの解き方で答えにたどり着けたので、載せておきます。

もともと

ですよね😅
助かります!ありがとうございます🙇‍♀️

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