文脈上省いても(その時代の)読者に意味が通じるため、省略されています。
全文を見てみないと何が省略されているかはわかりませんが、おそらく「え〜〜ず」が入り、
「雲居でさえも〜〜することができない」となるはずです。
青学の過去問の古文の問題文についてなのですが、
青いラインの「雲居にてだにもえ」の現代語訳は「空でさえもお会いすることはできない」なのですが、最後の「え」は「え〜打消」の「え」ですか?それならばなぜ下に打ち消しがないのにそうなるのでしょうか?
文脈上省いても(その時代の)読者に意味が通じるため、省略されています。
全文を見てみないと何が省略されているかはわかりませんが、おそらく「え〜〜ず」が入り、
「雲居でさえも〜〜することができない」となるはずです。
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