回答

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∠BAC=20°、∠BEC=10°を常に保つので、円周角の定理の逆を考えて、点Eは、点A中心、半径AB(=AC)の円周上にあります
点Dが点Aと重なる時、直線BEは直径となり(この時の点Eを定点Fとする)、DをAからCに近づけていくと、点Eは右側から点Cに近づいていき、
点Dが点Cと重なる時、点Eも点Cに重なる
よって、点Eが動くのは点Bを含まない弧FC上

なので、弧FCの長さを求めれば良く、∠BAC=20°で、半径aより、(弧FC)=πa×(180-20)°/180°=8πa/9
になると思います

ゆな

とてもわかりやすいです!!
ありがとうございます‼︎

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