化学
高校生
解決済み

⑷の解説の最後の文がわかりません…
なんで温度差が等しくなるのですか?😭😭😭

196- 基本例題21)三態変化とエネルギー |(C) 代を 図は,1013hPaのもとで36gの氷を一様に加熱し たときの時間と温度の関係を示したものである。次 の各問いに答えよ。 (1) 図中のcにおける水の状態を答えよ。 (2) , なの温度は,それぞれ何とよばれるか。 a で加えられた熱量は何 Jか。ただし,氷 (水)の融解熱は6.0kJ/mol とする。 (4) bで加えられた熱量は何kJか。ただし,水の比熱を4.2J/(g·K)とする。 c t。 度 a 加熱時間- 解答 (1) 液体と気体が共存 (2) :融点, tg:沸点 (3) 水 H20 のモル質量は18gh 考え方 aでは氷の融解,cでは水の蒸発がおこっている。水 が状態変化している間は, 加えられた熱量のすべてが 状態変化に用いられるため,温度は一定に保たれる。 tiは水の融点0℃, tなは水の沸点100℃である。 (3) 氷の融解熱が6.0kJ/mol なので, 氷1mol(18g) の融解には6.0kJの熱量が必要である。 (4) 必要な熱量QU]は,次式で求められる。 QD=質量 m(g]×比熱c[J/(g·K)]×温度変化 t[K] 100℃の温度差は 100Kの温度差に等しい。 36g なので,氷(水) 36gは 18gm =2.0mol である。したがって、 6.0kJ/mol×2.0mol=12kJ (4) Q=36g×4.2J/(g·K)×100 気=15120J=15kJ

回答

✨ ベストアンサー ✨

0℃=273Kというのが定義ですので、100℃の差は100Kの差であることは自明なのです。
もっと詳しく言うと、0℃=273Kであり100℃=373Kとなるので、373K-273K=100Kということです。

うゆ

なるほど!
ありがとうございました😭

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