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cosx = sin(π/2 +x) と変形した後、
t = π/2 +x と置くと、t の区間が π/2→π であり、また、dx = dt より、

∫[0→π/2] sin(π/2 +x) dx
= ∫[π/2→π] sint dt ・・・①

ここで y = sinθ (0≦x≦π)のグラフは、直線 x = π/2 に関して線対称であることを使えば、

(①式) = ∫[0→π/2] sint dt = ∫[0→π/2] sinx dx

と証明することはできますが、2枚目・3枚目の画像の証明と比べるとぎこちないです。

ログアウト済み

【補足】
⑷のような証明問題が出た場合は、

t = (積分区間の上端と下端の和)-x

と置けば解くことができます。

ZOO

返信遅れて申し訳ないです…
丁寧にありがとうございます!
線対称使えばなんとか出来るんですね…
補足もありがとうございます。
解決しました!
めちゃくちゃ勉強になりました!
ありがとうございましたm(_ _)m

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