Question

リュウ🌍

互いが独立の時は掛け算
互いが排反の時は足し算
なんかする時の違いがわかりません、
今は流れでやってるけどいざしてみるとどっちかわからないようになりそうです。
きちんとした違いが有れば教えて欲しいです。
あと，テストでの使い分けも

110
第1章場合の数と確率
ている。 A, Bの袋から1個ずつ玉を取り出すとき,次の確率を求めよ
→圏p.51 例題13
110 Aの袋には白玉5個と黒玉4個, Bの袋には白玉3個と黒玉5個が入。
G
7G R
(1) Aから白玉,Bから黒玉を取り出す確率
(2) A, Bから取り出す玉の色が異なる確率
9G
9C7
り8
(2
3G
A-笑 B→日
(2
72
111 1から7までの7枚の番号札から1枚引き,札を見てからもとに戻すこと
を2回行うとき, 1回目と2回目の札の数の和が偶数となる確率を求めよ。
A自 B→)
25
25,2.37
72
フz*2 72
72
→圏p.51 例題13
112 1個のさいころを6回投げるとき,次の確率を求めよ。
(1) 奇数の目がちょうど3回出る確率
→数p.53 例19
110 Aの袋には白玉5個と黒玉4個, Bの袋には3個と黒玉5が入っ

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

さっけん

その二つの事象が同時に成り立たなければいけないなら掛け算です！
その二つの事象のどちらかが成り立つ場合は足し算です！
Aから白とBから黒は同時に成り立たないといけませんよね。だから掛け算なんです！
逆に(2)は白→黒か黒→白のどちらかが成り立てばいいので足し算なんです！

リュウ🌍

わかりました！ありがとうございました