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問1 【3.0molの水H₂Oは何gか。】
質量[g]と物質量について聞かれたら、モル質量[g/mol]を思いつく。
※モル質量は原子量、分子量、式量にg/molをつけて表すのでしたね
モル質量とは単位からもわかるように、物質1molの質量[g]のことです
水H₂Oの分子量は、Hの物質量が1.0、Oの物質量が16であることから、1.0×2+16=18である。
すなわち、水のモル質量は18g/molです。すなわち、水1molの質量は18[g]です。
では、水3.0molは何gか?
1mol:18[g]=3.0mol:◻️[g]
18×3.0=◻️ ←a:b=c:dが成り立つとき、bc=adが成り立つことを利用
◻️=54[g]
すなわち、水3.0molは54[g]である。
※別に、比例式をたてなくても、18×3.0だとわかる場合は比例式をたてなくても良いですよ
これ以降もそうです
【水3.0molに含まれる水分子は何個か】
個数と物質量[mol]について聞かれたら、アボガドロ定数6.0×10²³/molを思い付く
アボガドロ定数は単位を見たらわかるように、1molに含まれる原子や分子の数は6.0×10²³個である、という意味
である。(正確に言えば、原子や分子の6.0×10²³個の集団を1molとする)
アボガドロ定数より1molに含まれる分子の数が6.0×10²³個であるから、3.0mol水分子に含まれる水分子の数は
1mol:6.0×10²³個=3.0mol:◻️個より、
6.0×10²³×3.0=◻️
◻️=18×10²³
=1.8×10²⁴
よって、答えは1.8×10²⁴個
続く
【1.5×10²³個のアンモニア分子に含まれるアンモニア分子は何gか】
ⅠⅠ
0.25molのアンモニア分子に含まれるアンモニア分子は何gか
これも、質量と物質量の関係について聞かれているから、モル質量を思い付く。
アンモニアNH₃の分子量は、Nの原子量が14、Hの原子量が1.0だから、
14+1.0×3=17である。
すなわち、アンモニアのモル質量は17g/molです。
すなわち、アンモニア1molの質量は17gです。
では、アンモニア0.25molは何gか?
1mol:17[g]=0.25mol:◻️[g]
17×0.25=◻️ ←a:b=c:dが成り立つとき、bc=adが成り立つことを利用
◻️=4.25[g]
=約4.3
すなわち、アンモニア0.25molは4.3[g]である。
問4 【0.50molの硝酸マグネシウムMg(NO₃)₂に含まれる硝酸イオンNO₃⁻は何molか】
1molの硝酸マグネシウムMg(NO₃)₂は、1molのMg²⁺と2molのNO₃⁻から出来ている
すなわち、1molの硝酸マグネシウムMg(NO₃)₂には2molのNO₃⁻が含まれているから、
0.50molの硝酸マグネシウムに含まれる硝酸イオンは、
1mol:2mol=0.50mol:◻️mol
2×0.50=◻️
◻️=1.0mol
以上より、0.50molの硝酸マグネシウムに含まれる硝酸イオンは1.0molである。
続く
【0.50molの硝酸マグネシウムMg(NO₃)₂に含まれる酸素原子は何gか】
1molの硝酸マグネシウムに含まれる酸素原子は6molだから、
0.50molの硝酸マグネシウムに含まれる酸素原子は、
1mol:6mol=0.50mol:◻️mol
6×0.50=◻️
◻️=3.0mol
以上より、0.50molの硝酸マグネシウムに含まれる酸素原子は3.0molである。
後は、酸素原子3.0molは何gかを求めるだけ。
これも、質量と物質量の関係を聞かれているから、モル質量を思い付く。
酸素原子の原子量は16であることから、酸素原子のモル質量は16g/molです。
すなわち、酸素原子1molの質量は16[g]です。
では、酸素原子3.0molは何gか?
1mol:16[g]=3.0mol:◻️[g]
16×3.0=◻️ ←
◻️=48[g]
すなわち、酸素原子3.0molは48[g]である。
問5 5.6Lの酸素O₂は何gか ←酸素は標準状態とは書かれていませんが、おそらく標準状態
です。じゃないと、解けません。
いきなり、体積[L]を質量[g]に直すのは無理なので、体積を物質量に直し、
その後、物質量を質量に直す。
【5.6Lの酸素O₂は何molか】
気体の体積[L]と物質量の関係について聞かれたら、標準状態の気体は種類によらず
22.4L/molであったことを思い付く。
すなわち、標準状態の気体1molは22.4Lの体積を占めるということ
では、5.6Lは何mol?
1mol:22.4L=◻️mol:5.6L
22.4×◻️=5.6
◻️=5.6/22.4=0.25[mol]
すなわち、標準状態の酸素5.6Lは0.25[mol]である。
後は、0.25[mol]の酸素O₂の質量を求めるだけ。
続く
これも、質量と物質量の関係について聞かれているから、モル質量を思い付く
Oの原子量は16だから、酸素O₂のモル質量は16×2=32g/mol
すなわち、酸素O₂1molの質量は32g
では、0.25[mol]の酸素O₂の質量は何gか?
1mol:32[g]=0.25mol:◻️[g]
32×0.25=◻️
◻️=8.0
すなわち、酸素分子0.25molは8.0[g]である。
以上より、5.6Lの酸素O₂は8.0gである。
問6は明日で良ければ解説しますよ
すごく丁寧にありがとうございます!!!
とても困っていたのでこんなに丁寧に解説してくださり、とても助かりました!😭🙇♀️
本当にありがとうございます!
問6も解説してくださると助かります!🙏😓
問6 【0.25molのメタン分子CH₄は何gか】
これも、質量と物質量の関係について聞かれているから、モル質量を思い付く
メタンの分子量は16だから、メタンのモル質量は16g/mol
すなわち、メタン1molの質量は16g。では、0.25molのメタン分子CH₄は何gか?
1mol:16g=0.25mol:◻️g
16×0.25=◻️
◻️=4.0g
すなわち、0.25molのメタン分子CH₄は4.0gである。
【0.25molのメタン分子CH₄は何Lか】
これも、気体の体積[L]と物質量の関係について聞かれたから、標準状態の気体は種類に
よらず22.4L/molであったことを思い付く。
すなわち、標準状態の気体1molは22.4Lの体積を占めるということ
では、0.25molのメタンは何Lですか?
1mol:22.4L=0.25mol:◻️L
22.4×0.25=◻️
◻️=5.6L
分からなければ質問してください
すべて比例でやると、簡単かもしれません
比でやれば良いのですね!ありがとうございます!
とても助かりました!🙇♀️🙇♀️
問2 【3.2gのメタンCH₄は何molか】
これも、質量と物質量の関係について聞かれているから、モル質量を思い付く
メタンCH₄の分子量はCの原子量が12、Hの原子量が1.0だから、12+1.0×4=16である。
すなわち、メタンのモル質量は16g/molです。すなわち、メタン1molの質量は16gです。
では、メタン3.2[g]は何molか?
1mol:16[g]=◻️mol:3.2[g]
16×◻️=3.2
◻️=3.2/16
=0.20[mol]
すなわち、メタン3.2[g]は0.20molである。
【3.2gのメタンに含まれる水素原子は何molか】
ⅠⅠ
0.20molのメタンに含まれる水素原子は何molか
1molのメタンCH₄は1molの炭素と4molの水素原子からできている。
すなわち、1molのメタンCH₄には4molの水素原子が含まれているから
0.20molのメタンに含まれる水素原子は、
1mol:4mol=0.20mol:◻️mol
4×0.20=◻️
◻️=0.80mol
以上より、3.2gのメタンに含まれる水素原子は0.80molである。
問3 【1.5×10²³個のアンモニア分子は何molか】
これも、個数と物質量[mol]について聞かれているから、アボガドロ定数6.0×10²³/molを
思い付く
アボガドロ定数より1molに含まれる分子の数が6.0×10²³個であるから、
1.5×10²³個のアンモニア分子の物質量は
1mol:6.0×10²³個=◻️mol:1.5×10²³個より、
6.0×10²³×◻️=1.5×10²³
◻️=0.25
よって、答えは0.25mol
続く