✨ ベストアンサー ✨
まず、ふたつのサイコロを投げるとき、全体で6P6=36通りとなります。
つぎに、出た目の和が6になるときのパターンは、(1,5)(2,4)(3,3)(4,2)(5,1)の5通りだということがわかります。
確率の求め方は、場合の数/全体となるので、答えは5/36となります。
また、計算だけで求めるのが難しい場合、今回のサイコロのような2数の関係のパターンを考える際には、写真のような表を使うことをオススメします❕
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まず、ふたつのサイコロを投げるとき、全体で6P6=36通りとなります。
つぎに、出た目の和が6になるときのパターンは、(1,5)(2,4)(3,3)(4,2)(5,1)の5通りだということがわかります。
確率の求め方は、場合の数/全体となるので、答えは5/36となります。
また、計算だけで求めるのが難しい場合、今回のサイコロのような2数の関係のパターンを考える際には、写真のような表を使うことをオススメします❕
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そうでした汗
6×6ですすみません😭💔