✨ ベストアンサー ✨
おそらくですが…
両方の□にまずなんでもいいので数をいれます。
とりあえず12,10にしてみますね。
二等辺三角形の斜めの長さをxcm、底辺の長さをycmとします。
周囲の長さ12,10をこれらで表すと、
4x+2y=12、2x+4y=10という連立方程式ができます。
解いてみると、この場合は
x=7/3 , y=4/3となりました。
こんな感じで□に適当な数を入れるということではないでしょうか?
間違えていたらすみません🙇
先ほど12cmとした図2の二等辺三角形の周りの長さに着目してみてください。
図1の二等辺三角形の斜め線が4本分、底辺が2本分になっていますね。
斜め線をx、底辺をyとおいているので、つまり4x+2yも周囲の長さを表していることになります!
よって、図2は、4x+2y=12という方程式で表せます。
図3も同じく、斜め線2本、底辺4本分で周囲ができているので2x+4y=10となります。
説明が分かりにくくてすみません💦
もちろん、この12と10という数字は私が勝手に設定したものなので基本はなんでもいいと思います!
(たまにx,yどちらかが0になってしまう場合もあるので、その場合は別の数字を入れてみてください!)
なるほど!!とってもわかりやすい説明で理解が出来ました!!ありがとうございます🙇💕
馬鹿ですみません🙇♀️
なぜ4x+2y=12、2x+4y=10になるのですか?