✨ ベストアンサー ✨
x²の係数が-の時は、平方完成すれば()²+負の数となりますが、おっしゃっていることは、その通りです。
ax²+bx+cにおいて、平方完成すると
a(x+b/2a)²+c-b²/4aとなります。
c-b²/4a=(4ac-b²)/4aです。
また、判別式が負の時b²-4ac<0より4ac-b²>0
つまり、(4ac-b²)/4aは分子が正かつa≠0なので、
分母のaの符号のみによって正負が決まり、aが正の時は正、aが負の時は負となります。
まさにそうです!理解いただけてよかったです
aが正のときは、頂点のyの値が正で、グラフが下に凸だからx軸と交わらず、負のときは頂点のyの値が負でグラフが上に凸だからx軸に交わらないということなんですね!すごくスッキリしました、ありがとうございます😊