古文
高校生
⑵の文の、「人の目立つべかんめれ」で、なぜべしの意味が当然になるのでしょうか。可能だと思ってしまいました(´・ω・`)
発展向題
助動詞前半
ン
次の0~日を読んで、後の問いに答えなさい。
深山にはあられ降るらし外山なるまさきのかづら
人里近くの山にある
色づきにけり
【古今集·一〇七七]
日 女は髪のめでたからむこそ、人の目立つべかんめ
髪が立派な
人の目をひく
れ。人のほど心げばへなどは、もの言ひたるけはひに
様子で
女の
こそ、物越しにも知らる
何かのへだて越しにも
[徒然草·九]
山は限りなくおもしろし。世にたとふべきにあら
全く何にたとえる
3
ざりしかど、この枝を折りてしかば、さらに心もと
けれども。
Sで、
落ち着か
なくて、船に乗りて、追風吹きて、四百余日になむ
なくて、
四百日余りで、
まうで来にし。
(竹取物語】
そんしん
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉