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参考・概略です
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>101から500までの数字のうち、6で割り切れるのが67個である理由
●101÷6=16.6…、500÷6=83.3… で見当をつけて
6×1番目=6,6×2番目=12,・・・,
・・・,6×16番目=96,6×17番目=102,・・・
・・・,6×83番目=498,6×84番目=504,・・・
つまり、101から500までには、
17番目の102から、83番目の498まであるので
83番目-16番目=67個あります。
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>500−101+1 /6]=66.66… で、[400/6]=66では無いのでしょうか…?
「102から498までの数字で、6で割り切れるもの」のようなときには
(498/6)-(102/6)+1=83-17+1=67 のように、まとめてできますが
●「△~□で、〇で割り切れる数」で、△や□が〇で割り切れないときは
できません。(つまり、うまくいく場合とうまくいかない場合がます)
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>ちなみに答えが[400/6]=67でした。
多分、500-101+1=400として、400/6≒67 としたのでしょうが
余り良くないと思います。
例えば、102から498までで、6で割り切れる数としたとき
498-102+1=396 として、396/6=66 と、違ってきます
(これも、うまくいく場合と行かない場合があります)
めちゃめちゃ返事遅れてすみません💧
やっと理解出来ました!
すごく分かりやすい説明、ありがとうございます😊