化学
高校生
解決済み
この、かっこ3番の問題がなぜ0.05mol余るのかわからないです。回答よろしくお願いします🙇♀️
8:12 × %
4G+
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つぎの実験に関する文を読み,以下の各問いに答え
よ。ただし,原子量はH=1.0, C=12, 0=16, CI=
35.5, Ca= 40 とする。
【1) 3つのビーカーに2.00mol/Lの塩酸を25.0mL ず
つ入れて,溶液の入った各ビーカーの質量を測定
した。
【2) これらのビーカーの一つに1.00gの炭酸カルシ
ウム(純度:100%)を加え,これをビーカー①とし,
炭酸カルシウムを加える前後の質量から,反応後
の質量の増加量を求めた。
【3) 残り2つのビーカーについて,加える炭酸カル
シウムを2.00gと 3.00gとして上記[2]と同様な操
作を行った。これらをビーカー②および3として,
それぞれの質量の増加量を同様に測定した。この
実験の結果を下表に示す。
実験結果
の
2
加えた炭酸カルシウム
の質量
1.00g
2.00g
3.00g
【2]と(3)で求めた質量
の増加量
0.56g
1.12g
1.90g
この結果から,加えた炭酸カルシウムの質量が
1.00gの場合,発生した気体の物質量(mol) として
最も適切な値をの~の中から一つ選べ。ただし,
発生した気体が水に溶ける質量は無視できるもの
問1
とする。
5.0× 10
1.0× 10-3
5.0× 10-3
1.0× 10-2
II
O
8:13
VOLT
4G+
応後の炭酸カルシウムの物質量として最も適切な
値をの~Cの中から一つ選べ。
すべて反応して残らない
ア
の 5.0× 10°mol残る
-2
1.0× 10°mol残る
(エ
1.5×10°mol残る
問3 加えた炭酸カルシウムの質量が3.00gの場合,反
応後の炭酸カルシウムの物質量として最も適切な
値をの~Cの中から一つ選べ。
の すべて反応して残らない
5.0× 10°mol残る
ウ
1.0× 10°mol残る
エ
1.5× 10°mol残る
不正解
1
エ
2
イ
3
エ
正解:1エ 2ア 3イ
【1]より実験に用いた塩酸は2.00×
25.0
1000
50× 10°mol
である。この塩酸と完全反応する炭酸カルシウムは25
× 10°mol(25 × 10°× 100= 2.5g)となる。
【2]より実験にもちいた炭酸カルシウムは1.00/100 = 10
II
O
回答
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そういうことだったんですね!
わかりやすい解説ありがとうございます!